3月11日

3月11日、東日本大震災の日が近づくにつれ、
その悲惨な報道が増える。
昨年のことであるから生々しい。

震災にあわれた方、東日本に関係者がおられた方にとって、
家族、身内、同僚、知人、友人など自分に関わる人が
一瞬の間になくなり、目の前で亡くなり、
自宅や工場など自分が暮らしていた地域の建物が
一瞬の間に津波に飲み込まれ、崩壊し、あとの言葉はない。

ただひたすら平和で安心して暮らせる社会を祈りたい。
とりあえず生きているだけでも丸儲け。
平々凡々に感謝。
スポンサーサイト

余震

宮城県沖でマグニチュード7.4の余震。
せっかくやっと落ち着きかけた生活にまた恐怖。
自然は非情だ。
東日本大震災の被災者の方たちはなかなか普通の生活にもどれない。

ただ、目が不自由になって困難に直面したとき、思うことがある。
大きな出来事のあと、もう以前にはもどれないと言うことだ。
変化するしかないのである。
目が見えたらできるのにと言う仮説は成り立たない。
見えないことを前提に生活しないと毎日悔やんで生活することになる。
ただ見えるようになると言う目標やゴールはないと
希望のない日々をおくることになる。
しなやかな心を持ち、もう起きたことは受けいれ、
希望を持ち、現実の生活を楽しみたいものだ。
今この世に生かされていることに感謝。

追伸
網膜再生の新たなニュースが入ってきた。
目の不自由な人のためにと研究者たちの努力の賜物。
見える日は近い。明日を信じて生きて行きたい。
感謝。

さくら

昨日ニュースを聞いていると、被災地でさくらがちらほら。
津波の被害にあいながら倒れなかったさくらに花が咲きかけた。
悲しいことがあっても時が来れば花が咲く。
時は神様。
すべてを飲み込み洗い流してくださる。

被災された方たちの心や肉体の傷はまだまだ癒えないが、
時という神様の化身がすべてを解決してくださるまで待ちたい。
時の包容力に感謝。

従兄弟

私の従兄弟が夫婦で、被災した気仙沼にいる友人を訪ねて
3月27日の夜に自動車(ワンボックス)で出発した。
車には一杯の物資。
大阪から丸一日24時間以上走りっぱなしで目的地に着き、
帰路は自動車を置いて夜行列車で帰宅した。

彼の友達は水産工場(すりみ工場)を経営しているが、
工場は津波で崩壊し、自宅は流され、親父さんは行方不明。
自動車もフォークリフトも機械もすべて津波に持って行かれた。
ああ・・・。

工場の屋上に逃げ助かったものの、
2日間そこで助けを待ち、自衛隊のヘリに救われた。
従兄弟に連絡があったのは巨大地震から6日後。
従兄弟夫婦は自動車に満タンの物資を積み、
帰りは足である自動車を置いてきたのであろう。
両親の応援もあっただろうが必死の覚悟で行った。
身近にある不幸と幸せと思いやりを見せていただいた。
従兄弟夫婦の思いやりに感謝。

頑張って

天神さんで盆梅祭りの反省会があった。
お宮さんの色々な職員さんとお話をさせていただく中で、
ひとつ心に光る話をお聞きした。

今、東北関東大震災で誰もが被災者の方々に
「頑張って」とエールをおくっているが、
頑張らなければならないのは被災を受けていない我々であるのではないか。
被災者は頑張るどころか意気消沈してそれどころではない。
我々が彼らの2倍も3倍も頑張って社会に貢献すべきだと。
なるほどその通り。
そのお言葉をくださったお宮さんの幹部職員さんに感謝。

祈ることは働くこと

最近、日本の国内は東北関東大震災で大変である。
ありとあらゆる組織が復興支援に必死である。
また、皆色々なことを神様にお祈りされている。

そして私はある言葉を思い出した。
昨年末いつもお世話になる先生にある相談をしたところ、
「祈ることは働くことですよ」と言われた。

祈ると言うことは手を合わせるだけの行為ではなく、
それに向かって努力し精進することと私は理解した。
神様におつかえされている大先生のお言葉である。
何事も今の現状を受け入れ、前向きに取り組む、それが祈りにつながる。
そのことを教えてくださった大先生に感謝。

福島第一原発の家族

3月16日、NHKの今回の被災者の声を伝えるコーナーで、
福島第一原発職員の家族からのコメントが紹介された。
今回の巨大地震による原子力発電所の事故に不眠不休で命がけで対応し、
食事も不足し、大変な状況にあることを切々と訴えていた。
今まで不足なしに電力を供給するために社会に貢献し、
今回の大事故で批難の的になっているが、
当事者や家族の気持ちを察して欲しいと述べていた。
その通りである。
自分たちの父親が命がけで対処しているのである。
家族はその姿を目の当たりに見ているのである。
家族の愛に感謝。

募金活動

今、東北関東大震災の募金活動が色々な団体で活発に行われている。
今までと桁違いの震災に対し、
国民一丸となって協力しようと言う雰囲気が沸いている。
一致団結しつつある日本国に感謝。

巨大地震

3月11日、東北でマグニチュード9.0の巨大地震が発生。
日本での観測史上最大の地震。
東北を中心に全国を地震が襲った。
地震の中心地域は死者の山。
ただただ恐怖。
また、原子力発電所が被害にあった。
どうしようもない。

今回、日本政府は迅速な対応を行っているが、
余震もすごく日本中が地震の坩堝の中に入った感じ。
不景気な上に天災。日本国は益々赤字が増える。
もっとも国民あっての国家。国民を守ることが最優先。
官民あげて支援物資。世界中から支援の輪。
人様の手助けに感謝。

災い転じて福となすと言う言葉を信じたい。
ただ今は救助を待っておられる方たちへの救助と、
亡くなられた方のご冥福をお祈りしたい。
プロフィール

岡 道信

Author:岡 道信
うどん双樹株式会社・代表

◎天満天神すべらんうどん
...大阪天満宮の星合茶屋
◎玉子料理の店 双樹
...阪急うめだ本店・宝塚阪急・都筑阪急

このブログは、ホームページ「うどん双樹・天満天神すべらんうどん」に掲載している「岡 道信のひとりごと」を転載しています。尚、一部変更して掲載しているものもあります。

リンク
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
ブログ内検索
最新トラックバック
RSSリンクの表示
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ブログ
17398位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
社長ブログ
547位
アクセスランキングを見る>>