従兄弟

私の従兄弟が夫婦で、被災した気仙沼にいる友人を訪ねて
3月27日の夜に自動車(ワンボックス)で出発した。
車には一杯の物資。
大阪から丸一日24時間以上走りっぱなしで目的地に着き、
帰路は自動車を置いて夜行列車で帰宅した。

彼の友達は水産工場(すりみ工場)を経営しているが、
工場は津波で崩壊し、自宅は流され、親父さんは行方不明。
自動車もフォークリフトも機械もすべて津波に持って行かれた。
ああ・・・。

工場の屋上に逃げ助かったものの、
2日間そこで助けを待ち、自衛隊のヘリに救われた。
従兄弟に連絡があったのは巨大地震から6日後。
従兄弟夫婦は自動車に満タンの物資を積み、
帰りは足である自動車を置いてきたのであろう。
両親の応援もあっただろうが必死の覚悟で行った。
身近にある不幸と幸せと思いやりを見せていただいた。
従兄弟夫婦の思いやりに感謝。
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頑張って

天神さんで盆梅祭りの反省会があった。
お宮さんの色々な職員さんとお話をさせていただく中で、
ひとつ心に光る話をお聞きした。

今、東北関東大震災で誰もが被災者の方々に
「頑張って」とエールをおくっているが、
頑張らなければならないのは被災を受けていない我々であるのではないか。
被災者は頑張るどころか意気消沈してそれどころではない。
我々が彼らの2倍も3倍も頑張って社会に貢献すべきだと。
なるほどその通り。
そのお言葉をくださったお宮さんの幹部職員さんに感謝。

祈ることは働くこと

最近、日本の国内は東北関東大震災で大変である。
ありとあらゆる組織が復興支援に必死である。
また、皆色々なことを神様にお祈りされている。

そして私はある言葉を思い出した。
昨年末いつもお世話になる先生にある相談をしたところ、
「祈ることは働くことですよ」と言われた。

祈ると言うことは手を合わせるだけの行為ではなく、
それに向かって努力し精進することと私は理解した。
神様におつかえされている大先生のお言葉である。
何事も今の現状を受け入れ、前向きに取り組む、それが祈りにつながる。
そのことを教えてくださった大先生に感謝。

福島第一原発の家族

3月16日、NHKの今回の被災者の声を伝えるコーナーで、
福島第一原発職員の家族からのコメントが紹介された。
今回の巨大地震による原子力発電所の事故に不眠不休で命がけで対応し、
食事も不足し、大変な状況にあることを切々と訴えていた。
今まで不足なしに電力を供給するために社会に貢献し、
今回の大事故で批難の的になっているが、
当事者や家族の気持ちを察して欲しいと述べていた。
その通りである。
自分たちの父親が命がけで対処しているのである。
家族はその姿を目の当たりに見ているのである。
家族の愛に感謝。

募金活動

今、東北関東大震災の募金活動が色々な団体で活発に行われている。
今までと桁違いの震災に対し、
国民一丸となって協力しようと言う雰囲気が沸いている。
一致団結しつつある日本国に感謝。

巨大地震

3月11日、東北でマグニチュード9.0の巨大地震が発生。
日本での観測史上最大の地震。
東北を中心に全国を地震が襲った。
地震の中心地域は死者の山。
ただただ恐怖。
また、原子力発電所が被害にあった。
どうしようもない。

今回、日本政府は迅速な対応を行っているが、
余震もすごく日本中が地震の坩堝の中に入った感じ。
不景気な上に天災。日本国は益々赤字が増える。
もっとも国民あっての国家。国民を守ることが最優先。
官民あげて支援物資。世界中から支援の輪。
人様の手助けに感謝。

災い転じて福となすと言う言葉を信じたい。
ただ今は救助を待っておられる方たちへの救助と、
亡くなられた方のご冥福をお祈りしたい。

リビア

NHKで、リビアの民主運動についてのドキュメントをやっていた。
イラク戦争後、権力をどうしても維持したいカダフィ大佐
核開発を断念したことにより、仲介の労をとったイギリスと親密になり、
イギリス資本がリビアに流れ、油田開発が進み、国が豊かになり、
結果、カダフィ大佐の私腹を肥やし、
独裁政治の片棒を担ぐことになったと報道していた。

要はカダフィー大佐のしたたかさに、
先進諸国がしてやられたと言うことである。
政治家や資本家が欲に目がくらんだと言うことである。

そして今から約30年前の学生時代のことが頭をよぎった。
イギリスで、リビアの学生が国から学費が送金されないので
学費が払えず、街でぶらぶらしていたことを思い出した。
その一方、カタールの学生は優雅にしていた。
懐かしい思い出だ。
どちらも国費で留学しているのに、貧富の差は何で左右するかわからない。
その当時無知な私はアラブやアフリカと言えば
一派一からげに思っていたが、そのことで違うと知った。
今の平和な日本に感謝。

ベージェット

発病して以来、初めて同じ病の人と話した。
午前10時すべらんうどん屋で会った。30年目で初めて。
彼は発病して数年になったらしいが、
いよいよ目に病気の症状が出たらしく、仕事を休職しているらしかった。
休職で収入がないこと、もう復職が出来ないであろうことなど
先の見えない色々な不安を述べていた。

私は何もアドバイス出来ないと告げたが、
ひとつだけやればいいと思うことを述べた。

それは環境を変えること。
一番いいのは、住まいを変えること。
出来なければ、生活のリズムを変えること。


私は「環境」を変えることが、その人の「運命」を変えるのに
一番手っ取り早い方法と思っている。
この数十年でそう思うようになった。
環境が変われば生活のリズムが変わり、
出会う人が変わり、趣味趣向が変わり、体調が変わり、
すべてのものが変わり、運命が変わる。
私はやっとそのことがわかった。
だからそのことだけを言ってあげた。
いい運命になるか悪い運命になるか、本人の心がけ次第。
うまく行って欲しい。
不良障害者の私でも病気で悩んだことはあるし、振り回されたこともある。
だがもう過去のこと。
今の平々凡々に感謝。
プロフィール

岡 道信

Author:岡 道信
うどん双樹株式会社・代表

◎天満天神すべらんうどん
...大阪天満宮の星合茶屋
◎玉子料理の店 双樹
...阪急うめだ本店・宝塚阪急・都筑阪急

このブログは、ホームページ「うどん双樹・天満天神すべらんうどん」に掲載している「岡 道信のひとりごと」を転載しています。尚、一部変更して掲載しているものもあります。

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