すべらんかったらええ塩梅

昨年12月末、実際には今年の正月から
「すべらんかったらええあんばい」と言う梅塩を販売させてもらっている。

昨年夏ごろから他社ブランドで販売しはじめたが、
自社ブランドで販売したほうが面白そうなので、
自社ブランドに切り替えた。

どうかなあと思ったが、自社ブランドにしたら意外と売れる。
数年前から梅に関するものを販売したいと思っていたが、
やっと実現した。

梅塩はまろやかでおいしい。
色々な食材に利用できる調味料の塩で、
いつか「すべらんおいしさ」をアピールし、
皆様にご利用していただきたかった。

そこでマロヤカでおいしい梅塩を
自社ブランド「すべらんかったらええあんばい」と言う
おっさんだじゃれでやらせていただくことにした。

「すべらんかったらええあんばい」に感謝。
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分かち合い

NHKで、人類がなぜ生きのびたかをドキュメントにしていた。
私は途中から見たのだがすごく考えさせられた。

『ヒューマン なぜ人間になれたのか 第1集 旅はアフリカからはじまった』

アフリカで誕生した人類が数万年前、
6000キロも離れたインドネシアで起きた火山の大噴火で、
地球の温度が一年足らずで12度も下がり、人類滅亡の危機に瀕した。
その当時アフリカで2万人程度だった人類が数千人にまで減り、滅亡の危機。
ほとんどの動植物が滅亡する中、人類は生き残った。
弱い人類がなぜ生き残れたか・・・。
その謎を解くドキュメント。

それは、見ず知らずの他人とでも協力し合える能力。
分かち合う能力。それは他の動物では見られない能力。
知らない人とでも協力しあええる能力が、危機を乗り越える大きな力となった。

他人と争ってばかりしていたのでは、
生き残ることは出来ないことを祖先は知っていた。

はたして現代に生きる独裁者たちは
このドキュメントを見てどう思うだろうか。

「分かち合えば余るが奪い合えば足りない。」と言う言葉を
最近お世話になっている人から聞いたが・・・。

絆を大切に思う日本人に感謝。
平和な日本に感謝。

把瑠都

1月20日、大相撲で大関 把瑠都が優勝を決めた。
大相撲13日目、無敵の横綱 白鵬が敗れて3敗となったため、
全勝で13勝になっている把瑠都が優勝を決めた。

エストニアから単身異国の地日本で成功者の階段をひとつ登った。
異国の地で生活する大変さは想像を超える苦しみがある。
それを乗り越え活躍。偉い。

場所前に彼の母の言葉「迷わずやりなさい」と言う言葉でふっきれたみたいだ。
母は偉大。言葉は魔法。

話は変わるが、日本の国技の一月場所で無敵の横綱が
すでに3敗し大波乱があり主役が変わったのであるから、
今年は、政治、経済、文化、スポーツなどあらゆる分野で
主役が変わるだろう。

「世の中の変化を素直に受け入れ自由自在に生きる。」と心がけたい。
変化の年に感謝。

課題

昨年末から大量にすべらんうどんの乾麺を用意した。
そこで課題。
以前からあった問題だが、
数年前まであまり売れなかったのでほっておいたことだが、
すべらんうどんは麺にスリットが入っているため、
乾麺にすると割れが多く出る。
そのためいいものに仕上げるのにとても手間がかかる。
出来た製品を販売できるものとそうでないものとに選り分ける作業。
これが意外と大変。

多少の割れは仕方がないので販売する。
割れがひどく販売できないものはサービスで差し上げるか返品。
上級品はセットの進物用。
少し割れのあるものは単品で販売させてもらっている。

ところが今年は例年より多く用意するためその手間が大変。
いつもはすでにメーカーで100gに袋詰めされたものを
販売できるものと出来ないものに、すべらんうどん屋で選り分けるが
たったそれだけでもあまり大変なのでメーカーにやってもらうことにした。
するとメーカーが音を上げた。
暇なときは出来るが繁忙期は出来ないとのこと。
だが本来これはメーカーの仕事。
また仕事がまずいから選り分けなければならない。
しかし、すべらんうどんはスリットが入っているので
折れのない製品を作るのは物理的に難しい。
結局、選り分けるより仕方がない。

そこで私が10年前からやりたかった案が浮上。
いつか障害のある方たちのできる仕事を
私が提供できるようになればいいなあ・・・と思っていた。
そしてこれなら、見えて手本さえ見せてあげれば自分のペースでできる。

目が不自由になって社会人になったとき、
どのようにして生活費を稼ごうと毎日考えていた。
正直、毎日毎日悩み続けた。
祖父が創業し、あとを継いでいるかまぼこ屋の叔父たちに
何とか拾ってもらった苦しい思い出。
それがひょっとしたら、同じように苦しんでおられる方に役立てるかもしれない。
今年の私の課題にしたい。
ピンチはチャンス。
忙しいことに感謝。

(追伸)
かまぼこ屋の祖父はもう亡くなってこの世にいないが、
かまぼこ屋に拾ってもらったとき、
目が不自由なのだから何か出来る仕事を考えるようにと
祖父は私に謎をかけた。
それから約30年いまだにかまぼこ屋に居候させてもらっている。
まだ祖父の言葉の謎は解けない。
そのうちそのうちと30年過ぎてしまった。
それでも何とか生きて来れたことに感謝。

消費税

最近、消費税を上げる論議が活発に行われている。
賛成の人、反対の人、それぞれである。
ただひとつハッキリしていることは、今のままにしておくと
日本は財政が破綻することになると言うことらしい。

それで増税。
なるほどそれが一番手っ取り早い。
少々無駄なものを削ったぐらいでは追いつかないのだろう。
だが国民の生活はそれでどうなるのだろう。
食って行けない者は死ねと言うことか・・・。

仕事ができなくなる体力になるまで国民に働いてもらうことが
一番手っ取り早い解決方法ではないかと私は思う。

国民全員労働者。
定年をなしにすればいい。
そうすれば全員から所得税がいただける。
また収入があると消費も促進される。
病気になる人も減り、医療費が減り、国の負担も減る。
老人ホームも少なくて済む。
老人も介護をしてもらうより働けたほうが幸せではなかろうか。
老人よ頑張って働こう。
老人に仕事もし、余暇を楽しめる時間も作ってあげればいいのである。
国は高齢者が無理なく働ける環境を作るべきである。

消費税を上げるのもいいが、
国民全員を巻き込んで日本復活を達成してほしいものだ。
いいことでみんなを巻き込むことは面白い。
皆が参加している実感が出てくるのである。

こんなあほなことが言える平和な日本に感謝。

新年

あけましておめでとうございます。

天候もなんとかもち、
今年は昨年よりすべらんうどん屋へ来てくださるお客様が増えた。
正月早々すべらんうどんを食べてくださる。
ありがたい。

今年が皆様にとっていい年になるよう祈りたい。
平々凡々の正月に感謝。
プロフィール

岡 道信

Author:岡 道信
うどん双樹株式会社・代表

◎天満天神すべらんうどん
...大阪天満宮の星合茶屋
◎玉子料理の店 双樹
...阪急うめだ本店・宝塚阪急・都筑阪急

このブログは、ホームページ「うどん双樹・天満天神すべらんうどん」に掲載している「岡 道信のひとりごと」を転載しています。尚、一部変更して掲載しているものもあります。

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